ORM : Object-relational mapping

オブジェクト関連マッピング

 

rails で DB を扱うってなると Active Record の知識が必要になる。んで、勉強してたらだいぶ行き詰まった。

 

当初の理解はこの程度

 

SQL文を自動生成してくれる便利なヤツ!

 

・・・しょーもない認識でしたmm

 

 

そして・・・

 

大抵の人が同じ認識だった汗

 

 

でも、あながち間違った認識でもない。

 

言ってみればメソッドが定義されているようなもので、使う側からしてみればメソッドを呼び出すだけで使えるという便利な代物である。

 

素の SQL は一見するとシンプルで、直接扱えるという生感があるわけだが、それがいいよね!という話を押し通そうとすると、じゃあ ruby とかのプログラミング言語でも同じだよね?オブジェクト指向とかいらないよね!っていう話になる。

 

つまり SQL をどう扱うのがいいかという話を突き詰めたところに、 ORM が存在する。

 

 

その上で、オブジェクト指向言語とのインピーダンスミスマッチを解消する。

 

 

つまり、SQLオブジェクト指向言語も両方知らないとORMは語れないということになる。

 

それも深い理解が必要に思える。

 

 

 

一つを掘り下げようと思っても別のところでボトルネックが発生するぜ・・・そりゃ、行き詰まるぜ!

 

まだまだだ俺(汗